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平成20年度電気関係学会北陸支部連合大会
平成20年度電気関係学会北陸支部連合大会開催案内日 時 平成20年9月12日(金),13日(土) 9月12日:一般講演,午後:特別講演,懇親会 13日:一般講演 会 場 富山大学 五福キャンパス 工学部(聴講のみの参加無料) (〒930-8555 富山市五福3190) 一般講演の募集要項 投 稿 者 主催または共催学会の会員に限る. (連名の場合は少なくとも1名は会員のこと.) 申込・投稿 「講演申し込み」と「投稿」は同時にオンラインで行う. オンライン登録のページの注意事項に十分気をつけること. 1件につき2,000円の講演申込費を郵便振替で納入し, 郵便振替の通信欄に必ず登録IDを記入すること. ただし,講演者が学生員または准員の場合は1,000円とする. (学生であっても主催または共催学会の学生会員(学生員または准員) でない場合,申込費は2,000円となる. また,学会へ入会手続き中の場合は,その入会申込み書のコピーを 実行委員会宛に送付し,1,000円を納付する.) 申込投稿期間 平成20年7月14日(月)〜 平成20年8月11日(月)24時 原稿用紙 大会ホームページから必ず所定のテンプレートファイルを ダウンロードして使用すること.CD版講演論文集を出版する. 講 演 口頭発表のみで講演時間は12分(質疑時間を含む)とする. 会場ではパソコンとプロジェクタを用意しております. OSはWindows XP,アプリケーションソフトはPowerPoint 2007です. 講演者はデータをUSBメモリでお持ち下さい.なお,不測のトラブルに備えて, 電子ファイルのバックアップをご準備下さい. 優秀論文賞 各学会の優秀論文発表賞に応募する場合は,応募用紙を 大会ホームページよりダウンロードして,必要事項を記入の上, 平成20年8月11日(月)までに編集幹事 堀田裕弘 宛に 郵送すること.(詳細は申込み時確認のこと) 特別講演会 日時:9月12日(金) 15:30〜17:00(予定) 会場:工学部106番教室 講師:名古屋大学大学院 教授 福田 敏男 氏 演題:ロボットメカトロシステムの現状と将来 懇親会 日時:9月12日(金)18:00〜(予定) 会場:富山県民会館 8階 「キャッスル」の間(富山市新総曲輪4-18) 会費:一般:4,000円、学生:2,000円 事務局及び 〒930-8555 富山市五福3190 富山大学工学部内 問い合せ先 電気関係学会北陸支部連合大会実行委員会 Tel/Fax :076-445-6711 (委員長 作井正昭) :076-445-6758 (庶 務 堀田裕弘) :076-445-6983 (会 計 大路貴久) E-mail :jhes@eng.u-toyama.ac.jp (実行委員会) 大会ホームページ http://jhes.eng.u-toyama.ac.jp/(リンクはこちら) 主 催 電気学会,電子情報通信学会,照明学, 映像情報メディア学会,日本生体医工学会, 情報処理学会,計測自動制御学会, 日本音響学会,電気設備学会の各北陸支部, 日本光学会 共 催 IEEE名古屋支部 後 援 (財)富山県高等教育振興財団,(財)富山県新世紀産業機構 協 賛 富山大学工学部 優秀論文発表賞のご案内日本音響学会北陸支部 学生会員各位 日本音響学会会北陸支部優秀論文発表賞について 日本音響学会北陸支部では,電気関係学会北陸支部連合大会において 優秀な論文発表を行ったと認められた学生に対して,「優秀論文発表賞」を進呈しています。 本賞は、日本音響学会北陸支部より表彰を行うものです. 本年度の電気関係学会北陸支部連合大会で,「音」に関する論文を発表される学生 (高等専門学校,大学,大学院(修士,博士課程)を含む.年齢は問わない)の方は, 下記リンク先の応募用紙(審査用紙が応募用紙になります)に必要事項を記入の上, 電気関係学会北陸支部連合大会事務局までお送りください. 応募の際には,指導教員の認印またはサインが必要です 著者のうち少なくとも1名は音響学会会員である必要があります また,受賞が決定した場合,会員でない学生は賞を受け取るまでに入会手続きを行って ください.受賞者には,賞状と副賞が贈呈されます. なお、採点の詳細については、応募用紙をご覧ください。 応募用紙はこちらから(PDFファイル) 応募締め切り 平成20年8月11日(月) 必着 (事前に、大会ホームページより講演申し込みのオンライン登録をしてください。) 応募用紙送付先 〒930-8555 富山市五福3190 富山大学工学部内 電気関係学会北陸支部連合大会実行委員会 庶務幹事 堀田裕弘 宛 (封筒に「論文賞応募書類在中」との表書きをお願いします) * 現在、学会学生会員でない方でも応募できます.ただし,論文の著者のうち少なくとも 1名は音響学会会員である必要があります. * 他学会の論文発表賞との重複はできませんので注意してください。 |
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